フードプロセッサーを使用!基本のビスケットの作り方 材料は4つのみ
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気軽に気負うことなく作れる簡単なレシピや便利な調理家電を使った時短レシピ・ほったらかしレシピ、節約や糖質オフレシピなどを紹介していきます。
記念すべき初記事ですが、今回はフードプロセッサーを使って楽に混ぜていく簡単ビスケットのレシピをご紹介します。
基本のビスケット
ザクザク歯ざわりが楽しいビスケットを作っていきます。
今回のレシピではフードプロセッサーを使ってシンプルな4つの材料を手軽に混ぜて行っています。
フードプロセッサーが無くても、ボウルと泡だて器やゴムべらを使えば作れるレシピになっていますので、ぜひお試しください。
フードプロセッサーの良いところは、材料をどんどん追加していって、その都度素早く混ぜられるというところです。
今回のようなお菓子の生地づくり、パン・ピザ生地づくりや、かたまり肉をひき肉にしたり、スープを作ったり様々な使い方ができる便利調理家電です。
1台あると時短調理ができますので、忙しい方に特におすすめで本格的な料理に気軽にチャレンジできるようになります。気になる洗い物ですが食洗器にまかせれば刃もキレイさっぱりピカピカになります。
レシピ
材料
薄力粉 150g
砂糖 50g
バター 50g
牛乳 30g
ビスケットの作り方
- フードプロセッサーにバターと砂糖を入れよく混ぜます。
- 1に薄力粉を1/3量ずつ加え、その都度よく混ぜます。
- 2に牛乳を加え、そぼろ状になるまでよく混ぜます。
- 以上でビスケット生地はできあがりです。
- 手でお好みの厚さ・大きさにまとめます。(めん棒で生地を伸ばし、型抜きすることもできます)
- 180℃に余熱しておいたオーブンで約20分焼きます。
- できあがり♪
この生地をアレンジして、バターの分量を増やせばクッキー生地になります。
生地を伸ばしてプチタルト型に入れて焼けばいろいろなレシピに活用できます。
またブログ上で紹介させていただきますので、お楽しみに!
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